「焼肉くにもと・本店」全国優良銘柄牛生専門点

焼肉というものは他のジャンルの食べ物と違って「完成品」として出てこない。
味付けした焼肉用の生肉が出てくる。 寿司でも天ぷらでもステーキでも「完成品」として持ってきてくれて、あとは、ただ口に入れるだけでよい。

半完成品として出てくる焼肉は、これにお客様がひと手間をかけないといけない。
つまり、文字通り“焼く”のです。肉を。 ミディアムでもレアーでも、とにかく焼くのですね。
そしてそのひと切れが初めて「完成品」というか、“製品”になるということです。 焼肉は最終的にフィニッシュを自分の好きなように想像しながら、ひと手間を加えて食べる。
これが他のジャンルの食べ物と違うのです。
醍醐味ですね。

出されたものを食べる現代人の食生活の中で唯一焼肉は自分らしさが発見できるし、イマジネーションがわいてきますね。 焼肉はそういう効果もあるのです。

では、今日はこの辺で。