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これがあるから元気になれる。「元気の源」はこれだ! Vol_19
いつもこのコーナーをもしも見て頂いておりましたら、それはどうもありがとうございます。

本来でしたらいつものように感動した「本」や「映画」、
あるいは食べて感動をし、元気が出たぞ、と云ったものを紹介しておりますが、
今回は本年2009年の最終便と云うことで、
今年を振り返り最も元気の出ることは何か、と問えば
それはご来店頂いた御客様であります。

僕達はこの御客様から『元気』を頂いて『良い気』をもらい、
おいしいものを造っているのです。

心を込めて感謝を致します。「ありがとうございます。」

お客様
ニューヨークからわざわざ来て頂いたお客様。
「ワインがうますぎる、肉もうめぇ」と云っておられました。
「明日からしばらく中国へ転勤」と云って焼肉を食べにきて頂き、
帰り際に私と固い握手をしたお客様。
「インドへ5年程行きます」と云って、わざわざご来店して頂いたお客様。
小笠原から28時間も掛けてご来店して、肉を召し上がって下さったお客様。
親御さんと一緒にご来店し、親孝行をされた数々のお客様。
ストックホルムから焼肉を食べにご来店のお客様。
箸の使い方が上手ですね。
名古屋から、肉だけを食べに新幹線に乗り浜松町まで来て、そのまますぐ名古屋にお帰りになるお客様。
おまけに”肉のタオル”まで頂きました。

※”肉のタオル”は今月のフォトブックに掲載してございます。

人命を預かる忙しい時間をぬって、肉を食べに来て下さる先生方。 皆さんお疲れの様子でしたが、肉を召し上がって盛り上がっていました。
香港・上海・ソウル・台湾などのお客様。
ホーホイサムとかマシイッソとか。
節約を心がけ、肉だけを頼りにご来店頂くお客様。
開店当初からずっと僕を信用してくれたお客様や、ごひいきにしてくださるお客様。
始めてのご来店で肉を召し上がっていただいたお客様。
本当にありがとうございます。
他にも書き切れない様々な思い出があり、このお客様達が私達の『元気の源』であります。
取引先各位
牧場のオーナー夫妻。
(↑僕の人生における友人であり、パートナーです)
良質の淡路牛・但馬牛をいつもありがとうございます。
肉問屋の社長さん、専務さん、他の皆さま。
良質の牛肉、いつもありがとうございます。
ホルモン問屋の社長さん、他の皆さま。
良質のホルモン、いつもありがとうございます。
社長、入院の節はお世話になりました。
酒問屋の皆さん、いつもご苦労さま。
炭問屋の皆さん、いつもありがとうございます。
大家さん、いつもお世話になります。
銀行さん、BSEの融資の折はお世話になりました。
その他、取引先の皆さまに厚く御礼を申し上げます。

元気の源をありがとうございます!
病院の先生方
井上眼科・若倉先生、
旧井上眼科お茶の水診療所・渡部先生、
他の先生に厚く御礼申し上げます。

おかげさまで元気がでました。ありがとうございます。
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